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かぞえる君

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2012年5月17日 (木)

いざ、出雲!・5

 P5130181 二日目、7:40過ぎにホテルを出発した私が向かったのは、仁摩サンドミュージアムですconfident。今回の「旅」にここに寄る予定は入っていなかったのですが、宿泊地の出雲からわりと近くにあると聞きまして、急遽寄ってみることにしましたpaper。この「仁摩サンドミュージアム」というのは、私の大好きな映画「砂時計」の主要な舞台・主要なロケ地なのです。映画のロケ地めぐりを趣味としている私は、そばにあると聞けば寄らないわけにはいきません(笑)。ホテルのフロントで聞いてみると、ホテルから大体一時間ほど車で走ったところにあるとのこと。9:00開場ですので、途中で寄り道(海岸などで車を停めたり、とかね)することも考えて、少し早めに出発しましたrvcar 

 日曜日の早朝の道は車も少なく、快適でしたshineP5130180おまけに途中からは日本海mistを観ながら走れますしね。快適なドライブを楽しんでいると、前方に風力発電の大きなプロペラが見えてまいりました(写真右)。山陰の方には結構建っていると聞きましたが、私は実物を見るのは初めて。プロペラが立っているすぐ横にあった「道の駅 キララ多伎」に車を停めプロペラをしばし堪能、合わせて海を観ながらコーヒーを飲んだりして、早朝の日本海を眺めてしばし休憩させていただきましたshine

  しばしの休憩の後、再びサンドミュージアムに向けて出発。途中、「石見銀山こちら→」という看板がありました。10数キロ行くと銀山に到着できるらしいのですが、今回は時間もなく、泣く泣くそちらには行きませんでした。そちらは、またの機会に。


P5130183_2
 結局、8:50くらいに仁摩サンドミュージアム(写真左)に到着し、少しの間入り口付近で待っているとすぐに開館時間となりました。ちなみに入場料は大人700円であります。入ってすぐに、一番の名物展示である「世界最大の一年計 砂時計(最初の写真参照)」があるロビーがあります。これは映画の中でもクライマックスシーンに登場するのですが、実物は確かに迫力がありました(ただ、映画のなかではもっと横から観ていたような記憶があったのですが、実際には上方向に展示してありました)。そして、様々な「砂」に関する展示がされておりました。私、正直「砂」の博物館ですから、どうせ大したものではないんだろうなあとたかをくくっておりましたが、これがけっこうおもしろかったのですよ。「砂」もなかなか奥が深いですshine

P5130182
 そしていろいろと観て回っておりましたら。最後のほうに、映画そしてドラマの「砂時計」に関する展示がありました。こういうのは必ず「映画派」と「ドラマ派」に分かれますからね。どちらも楽しめるようにしてあります。配慮が行き届いております。ちなみに私はドラマは観ておりませんので、とりあえず「映画」のほうに興味を持って見せていただきました。ロケ当時の記録やロケ地マップ、それに出演者のサインなどが飾られておりました。P5170087

 ミュージアムを出ますと、すぐ前に「ふれあい交流館」があります。ここではガラス細工などの体験ができるのと、お土産物の販売が行われておりました。私は、映画「砂時計」ゆかりのクリアファイルと、映画の中にも登場した(映画の写真で夏帆ちゃんや松下奈緒さんが持ってるのと同じ)一分計の砂時計を買って帰りました。今回の旅で買ったもののなかで、これが一番うれしかったです。直接的な出雲のお土産ではありませんが。

 映画「砂時計」の世界を堪能し、9:50くらいにサンドミュージアムを出発しました。まだお話は続くのですが、今回も長くなりました。続きはまた、ということで(でも、次が最終回ということになりそうです)・・・

 

2012年5月16日 (水)

いざ、出雲!・4

P5130156  二日目の朝は、5:00過ぎに起きましたsun。元々は5:45に起きて動き出すという予定だったのですが、早くに目が覚めてしまったものですから、早めに動きだしましたよhappy01。顔を洗ったりして、6:00前には出雲大社に向かいました。駐車場は6:30にならないと開かないと聞いていたのですが、到着した6:10頃にはすでに開いておりました。ちなみに私が停めたのは大社そばの「大駐車場」ですrvcar

 ただ、なにぶん早朝ですので、人は少なかったです。神楽殿から本殿へまわりました。ただ、本殿は「平成の大遷宮」に向けて、いわゆる工事中(?)でしたので、御仮殿に参拝させていただきました。家族みんなの健康、そして本日大切な試合を迎える次男の健闘を祈らせていただきました。それかP5130169
ら、ここ出雲大社は「縁結びの神様」でありますので、次男に「いい進路先」との良縁を結んでくださるようにもお祈りしました。でも、早朝のこういう場所は、まさに「神々し」かったです。P5130170

  そのあと、駐車場の方向ではないのですが、参道をぶらぶらしておりましたら、次男のチームも出場しております今回の大会に出場しているチームが2チーム、お参りに来たのと出くわしました。ここは中国地方ですので私のことは知らないと思いますが、カンタベリー(ラグビーウエアーのブランド)の服を着ていたからでしょうか、挨拶されまくりでした。

 そのあとホテルに戻って朝食をいただき、7:40過ぎにホテルをチェックP5130164アウトしました。次の目的地に向けて、出発です。えっ、それはどこか?ですって?それはまた次回ということで・・・。

P5130167_2
 追記:出雲大社の壁際に、このようなもの(写真左)がありました。毎年10月に日本中の神様がこのお社に集まってきたとき、ここに順番にお座りになられるようです。よく出来たお話ですconfident

 

いざ、出雲!・3

 P1010143_2 それでは、「いざ、出雲!」第3回、よろしくお願いいたしますconfident

  松江城を出発し、今回の旅の元々の目的地には、予定通り13:00過ぎに到着いたしました。そこで16:00くらいまで過ごしまして、そのあとは日御碕に向かいました。実は私、「さきっちょ」「はしっこ」好きなんですよね~shine。その土地土地の端っこ、先っちょがそばにあると聞くと、もう居ても立ってもいられませんcoldsweats01。すぐにそこへ行きたくなります。独身の頃、バイクで九州を旅行した時は、九州最南端・大隅半島の佐多岬にも行きましたし、最西端の平戸にも行きました。今はヨーロッパの端っこ、ポルトガルのリスボンにも行ってみたいですし、アジアの端っこ、トルコのボスP1010147
ポラス海峡にも行ってみたいです。で、このあたりでいうと、ある意味本州の端っこである日御碕(ひのみさき)
に行ってみたいと思い、時間は少々遅くなりましたが向かいましたrvcar

 途中の海岸も、なかなかきれいでしたね~。見える海は、日本海です。この海の向こうは韓国、そして北朝鮮ですか~。いろいろと歴史的なことも考えてしまいますthink

 そして、車で少し走ると、日御碕に到着です。私、ここに来るのは初めてかと思っておりましたが、駐車場に車を停めてびっくり!来たこと、ありますわ~。確かこれも独身の頃、香川県・小豆島で勤めていた時に、友人と二人で山陰をツーリングしたことがあったんですね。その時にたぶん、来てますわ~。駐P1010150車場から灯台への道々のお土産屋さん、覚えておりますtyphoon

 そして灯台へ。映画「悪人」のラストに登場するような(実際は違いますよ。あれはたしか五島列島のだったかな?)、見事な灯台ですshine。上からの眺めも美しいです。美しくもあり、なんだか切なくもあり、です。灯台の上に上るためには16:30までに入口に到着していなければならないのですが、わたしがそこに到着したのは16:30を少し過ぎていたころ。でも、お願いしたら上らせてくれました。券を売ってくれたおばさん、ありがとうheart02

 そこでの景色を堪能し、後は今夜宿泊するホテルへと向かいました。ところがその帰路、「出雲の阿国の墓」なるものを発見。これは参っておかなくてはと思い、道端に車を停め、お墓へ。う~ん、普通の墓地の中にある、普通よりちょっと大きなおP1010154
墓・・・。せっかくですので、お参りしてまいりましたthink

 この後18:00過ぎにホテルに到着。ホテルに入ってからは、食事のために外出はしましたが、その後軽くお酒を飲みながらテレビで放送していた、映画「プリンセストヨトミ」を観て、おとなしく寝ましたよcoldsweats01。明日はまた早朝から動き回ろうと、計画を立てながら、一日目、終了です。二日目のお話は、また次回・・・。

 
 

2012年5月15日 (火)

いざ、出雲!・2

P1010121_2  では、前回の続きを。 

 松江城を出まして、お堀沿いをず~~っと歩いていきましたら、小泉八雲記念館・小泉八雲旧居、そして武家屋敷が見えてまいりました。私、松江城に入るとき、これら4か所共通入場券1160円也を買いました。この券を買うと、2割ほどお安くなるようです。3か所入場券もあったのですけど、どうせならすべて見てやろうと思い、4か所のにしましたconfident 

 この3つの中では、私は、小泉八雲旧居が一番よかったですshine。特になP1010134にがあるというわけではありませんが、小泉八雲さんが日々の生活の中で何をみて何を感じたか、その一端に触れられた気がしました。ほかの二つは・・・まあ、別に入らP1010126なくてもよかったかなcoldsweats01(左の写真は、小泉八雲旧居、部屋から庭を観たところです)。 

 小泉八雲さんは明治時代に活躍された方です。本名はラフカディオ・ハーン。元々はアイルランドの人です。日本をとっても愛してくださって、海外に、古き良き日本をたくさん紹介してくださったんですよね~。「怪談」などの代表作がありますよね。「耳なし芳一」「雪女」はたぶん誰しも知ってるはず。その八雲さんが一時期住まれたのがこの家だということですclub 

 上記の3つを廻りまして、お堀沿いをぶらぶら歩きながら駐車場へ向かいまP1010140
す。このお堀の感じは、京都の伏見にも似ているような気がしました。季節柄、かきつばた(でしょうか?ちがうかな?)も咲いており、とってもいい感じでしたよ。お堀めぐりの船も、盛況でしたconfident
 

 そうして、ぐるっと回ってきて、元の駐車場に到着。大体1時間30分くらいでした。それからお土産を観て、11:00前に出発。次は出雲を目指します。・・・ですが、今回も長くなってまいりました。続きはまた次回、ということで。

 

2012年5月14日 (月)

いざ、出雲!・1

P1010107_2 それではこの土・日(2012・5・12~13)に行きました小旅行について、書かせていただきます。めいっぱいいろんなところに行きましたので、何回か(何日か)に分けて書かせていただきますconfident

 「小旅行」と書きましたが、本来の目的は「旅行」ではありません。個人的な用事・目的が別にあったのです。それにつきましては、ここでは割愛させていただきますねcoldsweats01。で、「どうせ行くなら、楽しまなきゃ」と思い、いろいろと周ってきたというわけです。それでは、はじめさせていただきますconfident

 5月12日土曜日、朝5:00に起きるつもりだったのですが、予定より一時間早く4時に目が覚めてしまい、それならと準備をはじめまして、5:00に家を出発しま
したsun。今日の最終的な予定・目的は島根県出雲に13:00くらいに着くことだったのですが、めったにあちらに行くことはありませんので、途中、松江城に寄ろうと、これは初めから考えていたのです。ですので、早めに出ましたよ。

P1010103_2

中国道・米子道を通り、9:00には松江城に到着rvcar。途中渋滞もなくスムーズでした。城の横の大手前駐車場に車を停めて散策をいたしました。ちなみにこの駐車場、1時間未満300円・1~3時間500円で私は500円払ったのですが、すぐそばの県庁職員駐車場なら無料であったことを、後から知りました。土日は観光客に無料開放してるんですってcoldsweats01

左の写真は天守閣に向かう途中にありました、興雲閣です。明治の近代ロマンあふれる建物ですshine

松江城は、お城自体も美しかったですが、天守閣にP1010111
登っての、上からの眺めが美しかったです。元来お城というものは、防衛上の理由もあって見晴らしがいいところに建っているものですが、ここも例外ではありませんでした。特にここからの宍道湖の眺めは美しかったです(写真右)shine

 

お城を出まして周囲を歩いていると、神社を発見。
松江護国神社です。戦いの神様のようですので(今回の旅の最大の目的にも大2012051420480000_2
いに関係していることですし)、これはお参りしなくてはと思い、参拝いたしました。お賽銭を入れお願い・お祈りをしてふと横を見ると、各種お守りが売られてありました。その中で私の目を引いたのがこちら(写真右参照)。「大勝利」って、なんて素敵なお守りなのshine。私、思わずふたつ買ってしまいました。ちなみにそのうちのひとつは土曜の夕方、次男に渡しました。「代金はお賽銭箱に入れてください。」と書かれてありましたので、逆に言いますとお金を入れなくてもわからない・・・とも思いましたが、さすがにここでお金を入れない人もいないということでしょうねえ(汗)coldsweats01。私もきちんと代金二つで1000円を入れさせていただきました。・・・賽銭箱にお札を入れたのは初めてですshine

 

次に目指したのは、明治の文豪・小泉八雲さんゆかりの場所なのですが、少々長くなってきました。続きはまた明日・・・。今回はこのへんで。

 

2012.5.14、今朝の出来事

P1010141  今朝の出勤途中のこと。信号待ちで止まっておりましたら、私の車の左横を男子高校生の乗った自転車がすっと抜いていきましたbicycle・・・・・・といいますか、抜いていくはずだったのですdash。ところが私の車の横あたりで突然姿が消えましたsweat01。なんとその高校生男子、側溝に落ちてしまったのですwobbly。側溝はたぶん深さ50センチぐらい。自転車ごと道を踏み外した彼は、自転車を溝に残したまま、前方に(まさに私の車の前方)につんのめるようにして倒れていきました。

  あ~・・・っと私が思ったのもつかの間、その男子高校生はすぐに起き上がり、気まずそうに私に会釈しながら、自転車を溝から引き揚げ、カバン等を拾い上げ、その場を(何もなかったように)去っていきましたwobbly

 私は、車のなかから「大丈夫?」と声をかけたのですが、「はい」と一言返ってきたのでそのままにしておきました。正直、私の車にちょっとだけ傷が付いたのですけど、私、もともと車にそれほど執着しておりませんし、その高校生がそんなにいやな感じの子ではなかったのと、あとやっぱり哀れな感じがしましたので、そのままにしておきましたcatface

 自転車やバイクに乗っていて、車の横をすり抜けるということはどちらの立場(自転車・車)でもよくあるのですが、やっぱり気をつけなければいけませんね。今日の彼が、大した怪我もせず、学校にも遅れなかったことを祈ります。朝は焦りますからねえcoldsweats01

 写真は、島根県のゆるキャラ、「しまねっこ」です。けっこう可愛かったです。キーホルダー、買いましたshine

 

2012年5月13日 (日)

帰ってまいりました(汗)

2012051209140000_2 先ほど、無事帰宅いたしました。私、実は、個人的な用事で、昨日・今日と山陰地方に行っておりました。めったに行けるところではありませんし、どうせ行くならめいっぱい楽しんでやろうと思い、かなり欲張っていろいろとまわってきましたよ。今日は疲れましたので、また明日以降、ご報告させてください。しばらくこの話題が続くかと思いますが、できましたらよろしくお付き合いくださいませcoldsweats01

 昨日・今日にいただきましたコメントのお返しも、しばらくお待ちくださいませ。すみません。

 写真のお城は、さてどこでしょう?昨日行ってきました。

2012年5月11日 (金)

もうひとつ、ご報告・・・

P1010150 まったく持って個人的なことなのですが・・・。先日、GW前に、ダイエットの事を書かせていただきました。そのご報告といいますか、現在までの結果を・・・。

 GWまえ、75キロになって非常事態宣言をしたわけですが、その後順調に落ちていき、おとといで72.4キロまできました。ただ、昨日は72.6キロ、今日は72.8キロと、これまた確実にリバウンドしておりますcoldsweats01

 明日からちょっと小旅行に出かけ、道中おいしいものを食べる予定にしておりますので、日曜日に帰ってきたらまた75キロということもあり得るかもしれません。そうなったらちょっと悲しいですがcoldsweats01

 夏までには70キロ代に持っていきたいのですが、まずは現状報告まで・・・。

 写真は、現在TVで放映されている、ナウシカに出てくる巨神兵です。ナウシカ、やっぱり素晴らしいshine。でも、スカートのしたが、お尻丸出しに見えて仕方がないsweat01。ちゃんと、肌色のズボン、はいてるんですけどね~coldsweats01

ちょっと、お知らせ

09jre6b1bae58b9d0491 明日、5月12日(土)の早朝から、翌13日(日)の夕方まで、私、ちょっと旅に出ます。ですので、ブログは更新できません。あしからず。

 

 どこに行ったかなどは、またそのうちここでご報告させていただきますrvcar

映画の話・502 「 転々 」

20070912001fl00001viewrsz150x1 2007年の日本映画です。

 三木監督らしい小ネタが随所に折り込まれていて、とても楽しく観ることができましたhappy01。この方のネタは私には本当にツボにきます。あとを引きます(笑)。特にふせえりさん・岩松了さん・松重豊さん、三人の掛け合いは本当にバカバカしく、大いに笑わせていただきましたhappy01。死体に向かって「いつまでも寝ていたら、腐っちゃいますよ~」って、そんなのアリですか(笑)sign02

 それでも本作は他の三木作品に比べて、全体的にはシリアスですよね。東京のいろんなところを歩きながら(私は大阪人なのでほとんどわからないところばかりでしたが)私も「人生」を考えさせられてしまいましたconfident
 オダギリ・ジョーさんもよかったですが、本作ではなんと言っても三浦友和さん。不良中年を演じて、その「人生の機微」をよく表現されておりました。生意気な言い方ですが、またひとつ演技の幅を拡げられたように感じました。

 最初から最後まで、細かいところで笑わせてもらい、なおかつお話全体としては「しんみり」とさせられ・・・、なかなか味わいのある映画でした。まさに「佳作」といったところでしょうか。

 追伸:後半に登場する「擬似家族」、よかったですよね。とっても温かかったです。これをみてると、「血のつながりってなんなのかな~」って考えさせられました。吉高さんの「軽さ」がとっても「救い」になってました。

 

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)