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2016年5月

2016年5月30日 (月)

映画の話・1137 「 さよなら歌舞伎町 」

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 2014年の日本映画です。

 新宿歌舞伎町を舞台に、いろいろな人の生きざまを描く群像劇。世の中にはいろんな人がいて、いろいろな人生があるんだなあと今さらながらに感じさせられます。
 出演者で特に出色だったのは韓国デリヘル嬢ヘナを演じたイ・ウンウさん。彼女の存在感は素晴らしかったですshine(同じ時期に公開されていた「メビウス」の彼女と同一人物だと聞いてびっくり!)。それともう一人あげるならば河井青葉さん。出演時間はそれほど長くありませんでしたが、しっかりと存在感のある演技をされておりましたheart02。ほぼ主役のように宣伝では扱われていた前田敦子さんは、正直、あまり存在感はありませんでしたねcoldsweats01

 こういう映画を見るといつも思うことなのですが、人間が生きていくということはきれいごとではありませんよね。ドロドロになりながら、いろいろな不平不満を抱えながらも、なんとか生きていかなければいけない。世の中にはいろいろな人がいる、私も頑張らなければ!と、こういう作品を見るといつも思わされます。この映画、合う人と合わない人がいると思いますが、私は好きなタイプの映画でした。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1136 「 undo 」

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 1995年の日本映画です。

 哲学的とでも言いましょうか、非常に難しい映画でしたね~confident。「縛る」その行為の意味するものとは一体何か?途中、いくつかヒントらしいものはありましたが、正直私にはわかりませんでしたcoldsweats01
 でもね、難解だからおもしろくなかったか?といえば、そうではないのです。岩井監督らしく雰囲気が非常にあって、そういう点では楽しめました。それに、山口智子さん、可愛らしかったですheart02

 この映画の「意味するところ」が理解できれば、より一層楽しめたのだとは思いますが、理解できなかった私も、それなりには楽しめました。何年か後にもう一度観れば、意味がわかったりするのかもしれませんね。

 

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1135 「 恋は舞い降りた 」

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 1997年の日本映画です。

 個人的にこういうファンタジックな映画は好きですので、自ずと評価も甘くなってしまいます。お話はほぼ予想通りに展開し、ラストもちょっと「あれっ?」とは思わされますが、それでもやっぱり予想通り。そういう意味であまり「ハラハラドキドキ」や「ときめき」ありませんが、それでもほっと暖かい気持ちにはなれましたので良しとしましょうconfident

 唐沢寿明さんは若くていい味出してましたが、なんと言っても江角マキコさん!可愛いといいますか、美しいですわ~。この方、こんなに魅力的だったんですね~。特にやっぱりラスト近くの「笑顔」がいい。この映画の魅力を3割増しにしてくれますheart02

 本作品、突っ込みどころや作りに雑なところ(もっとこうすればいいに、と思わされるところ)はたくさんありますが、それでも元々好みの作品であったということも手伝って、まずまず楽しむことができました。多くの方におすすめ・・・というわけにはいきませんが、私は軽~~く観られて、楽しめましたconfident

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2016年5月24日 (火)

『 64 』(横山秀夫・著)読みました

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 先日映画前編を観てその続きが気になり、買ってきた「64」の原作本、読み終わりました。ええ、先日書かせていただいた、サイン本ですcoldsweats01

 後編はまだ観ていませんので何とも言えませんが、前半(前編)に関しましては、映画はほぼ原作通りでした。読みながら映画の登場人物(役者さん)の顔が頭を巡っておりましたconfident

 で、全編を読み通して、そういうことでしたか~。そうきましたか~flair。前半に登場したあの方が、こういう形で再び事件にかかわってくるとはsign02。警察内部の描き方も丁寧で、ずっしりとした内容でした。広報官の三上さんの苦悩が伝わってくるようで、こちらまで胃の腑が重くなるようでしたが、それでも「仲間」の存在がすがすがしかったです。同じ組織の中での部署によるいわゆる「派閥争い」はどこにでもあるようですが、警察も現実にこういう状況でしたら、考え直してほしいですね。自分の体面やプライドはともかく、大局に立って物事を観てほしいです。

 この原作本、なかなか面白かったのですが、一つだけ納得がいかないといいますか、スッキリしない点が。ネタバレになってはいけませんのでこのことについてはこれ以上言及しませんが、映画は原作と結末が少し違っているとも聞いております。できればこのあたり、映画ではすっきりさせていただきたいですconfident

 前述のように、スッキリしない点もありましたが、全体としてはなかなかの大作、楽しませていただきましたconfident。このような作品を読むと、読書の楽しさを再確認させてもらえます。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年5月23日 (月)

映画の話・1134 「 HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス 」

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 2016年の日本映画です。現在絶賛公開中shine

 第一作を観て、そのあまりのばかばかしさ・潔さに深く感動(?)し、この第二作もかなりハードルが上がった状態で観に行きました。期待が大きいと裏切られてがっかりすることも多いのですがこの「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」、まったくそんなことはありませんでした。期待通り!とっても面白かったですhappy01
 今作も前作に負けず劣らず、ばかばかしい!お下劣!冒頭から「パンティ」という単語が飛び交い、「おいなりさん」が効果を発揮する。けれど、必要以上にエロでもグロでもない。だからこそ楽しく観られるんでしょうねcoldsweats01

 出演されているみなさんは、ほかの映画・ドラマではシリアスな役を多くこなす実力派の方々がほとんど。けれどこの作品では振り切れた演技を見せてくださいます。それがまた面白いんですよねshine。主演の鈴木亮平さん・清水富美加さんは言うに及ばずheart02。前作から一層振り切れた演技を見せてくださった片瀬那奈さん・安田顕さんもさすがでした。そして今作では柳楽優弥さん、よく出演を了承されたものです。怪人としての演技、お見事でした。出演者のみなさんが楽しんで演じておられるのがよく伝わってきました。出演者のみなさんの「変態仮面愛」がよくわかりました(笑)。

 あと、ほかの作品に対するオマージュといいますかリスペクトといいますか、パロディ場面が多く、そういう意味でもとっても楽しめました。高層ビル群をロープ一本で移動する姿はさながら”スパイダーマン”ですし、大金玉男の屋敷が爆発したあと二人乗り自転車で逃げる姿は”タイムボカンシリーズ”のラスト以外の何物でもない。本当にそういうところでも楽しめましたhappy01

 映画館では上映中、ところどころで”笑い”が起こっていました。けれど、みんなが一斉に笑うというのではなく、その時その時に応じていろんなところで笑いが起こるといった感じでした。映画の中の笑いの「仕掛け」に気づいた人が、それぞれのところで笑うといった感じだったのでしょうね。私もたくさん笑わせていただきました。それから、女性が多かったのは意外でした。そうそう、チケット窓口で「変態仮面、大人一枚」というのはちょっと勇気がいりましたcoldsweats01。でも窓口のお姉さんが「変態仮面ですね」と繰り返してくださったので、そこに妙な共感が生まれ、うれしかったですconfident

 本当にばかばかしい映画でした。けれどこれは悪口ではありません。ほめ言葉ですshine。まさに潔いほどのばかばかしさ。素晴らしかったです。わざわざ1時間以上かけて観に行った甲斐がりました。続編希望!まだまだこのシリーズ、観たいですconfident

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年5月22日 (日)

映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」観てきました

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 第一作を観てその潔いほどのばかばかしさに驚愕し大感動(?)した「変態仮面」。その続編(第二作)が公開中ということで、本日早朝から観に行ってきましたconfident。ただこの作品、いつも行っている映画化や近所の映画館ではやってないんですよねsweat01。ですので大阪・梅田のブルグ7まで1時間以上かけて行ってきましたよbus

 たださすがに「変態仮面2」、わざわざ行った甲斐がありました。めっちゃ面白いhappy01。詳しい感想はまた近々「映画の話」で書かせていただきますが、今回も期待を裏切らない出来でしたflair

 この作品は「変態仮面」という刺激的なタイトルですが、内容は必要以上にエロでもグロでもありません。ですからそのあたりを期待すると失敗します。ではこの作品の魅力は何か?実力派のみなさんが思いっきり真剣にばかばかしいことをやる。ばかばかしいことをまじめにやる。これだと思います。その真剣なばかばかしさ、すがすがしいです。むしろ爽やかです。

 今回も、本当に楽しませていただきました。柳楽優弥くんも、よくこの作品に出たなあcoldsweats01。あと個人的には生物学教授の水崎綾女さん、魅力的でした。清水富美加ちゃんも相変わらず可愛かったですけどねheart02Img_1736

  後の写真はブルグ7のある、梅田のe-maビルです。阪神百貨店の裏にあります。

2016年5月18日 (水)

映画の話・1133 「 小さな町の小さな映画館 」

155878_11 2011年の日本映画です。

 タイトル通り、小さな町の地さな映画館を取材した、ドキュメンタリー映画ですconfident。正直「映画」でなく「テレビ番組」でもよかったかと思いますが、テレビ番組なら視聴率的に難しかったかなcoldsweats01。でも、映画愛に溢れていて、「映画」として「映画好き」の方々が観られるのは良いと思いますshine

 北海道の浦河町にある小さな映画館「大黒座」。採算は取れないですが、館主の方も含めて、周囲の方々の「映画が好き」という気持ちに支えられて現在も存続しています。どこの地域でも、小さな映画館は採算的には難しいですよね。映画の後半にあった、「誰も見に来なくなったら、映画館は辞める。存在価値を終えたと考える」という言葉は「真理だなあ」と思って聞いておりましたconfident

 割と淡々と映画は進んでいきのですが、変に感情・感傷を煽るところがないのが、逆に良かったと思います。北の果ての行ったこともない町の「映画好き」のみなさんの情熱に触れることができて、「映画ってやっぱりいいなあ!」思いを新たにしました。私もいつか、大黒座に行ってみたいなあconfident

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

 

映画の話・1132 「 幕が上がる、その前に。 彼女たちのひと夏の挑戦 」

167362_11 2015年の日本映画です・・・というか、メイキングビデオかなcoldsweats01

 ももいろクローバーZ主演「幕が上がる」の、言わばメイキング映像。それをひとつの作品にしております。でもね、やっぱり「メイキング」です。「幕が上がる」はなかなかいい作品でしたが、その撮影の裏側を紹介しているといった感じですconfident
 当たり前のお話かもしれませんが、ももクロのみなさんがいかにこの作品に真剣に向き合っていたかがよくわかります。最初のワークショップの場面なんかは興味深く見せていただきましたconfident
 
 あくまでもメイキングですので、一定以上の感動はありませんが、それでもなかなか爽やかなものを見せていただいたなあという気持ちにはなりました。

 余談ですが、ムロツヨシさん、普段もいい方なんですねえ(笑)。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1131 「 幕が上がる 」

166929_11 2015年の日本映画です。

 ももいろクローバーZのみなさんが主演ということで、おはなしとかは二の次にしたアイドル映画かと思いましたら、そうではありませんでした。青春期の女子の苦悩・葛藤そして成長を描いた、しっかりとした「青春映画」でしたshine

 主演のももいろクローバーZのみなさんは、なかなか好演されてましたね~heart02。ただ「可愛い」というだけではなく、よく使われる言葉ですが「等身大」の女子高校生の姿を見事に演じておられました。普段からよく努力されているんでしょうね~。そんなことが演技に見え隠れしておりましたshine

 お話の方は、もっともっとシビアにできるところもあったと思いますが(例えば、元々の劇中の主役の子と、転校してきた女の子との確執とか・・・ももクロのこと、あまり詳しくないので、名前がわからなくてすみません)、それでもまあこの年代の女の子の苦悩・葛藤がよく描かれておりましたconfident

 今までこういう年代の苦悩・葛藤を描いた青春映画はいくつかありました。たとえば「リンダ・リンダ・リンダ」とか「書道ガールズ」など、名作もいくつかあります。本作品、その流れに属するのではないかと思います。観終わって爽やかな王道の青春映画でした。主演の女の子もよかったですが、個人的にはガルルが可愛かったな~confident

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年5月14日 (土)

森口瑤子さん・西田尚美さん的生き方

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  映画やドラマがお好きな方ならご存知ですよね。森口瑤子さんに西田尚美さん。いや、知らないよとおっしゃる方も、実はご存知の方が多いはずflair。TVのコマーシャルにもよく出ておられて、映画やTVドラマにも引っ張りだこです。主人公の友達とか、主人公の奥さんなんかの役で、よく出ておられるんですよねconfident

 お二人ともかなりの美人さんなのですが、主役をされることはほとんどない。けれどもう長年、映画やドラマ、CMを中心に活躍しておられるshine。こういう生き方、いいですよね~shine。太く短く、という生き方ももちろんいいとは思いますが、こうやってそれなりに太く、でもそれ以上に長く活躍されるという生き方、憧れますheart02

 いえ、私はルックスの方はマネできませんけれど、一つの集団の中でそれなりに必要とされて、派手ではありませんがそれなりに役割を果たしていけるような生き方、真似したいですconfident

 まあでも、私のような凡人は、目の前のやらなければならない仕事を一つひとつやっていくことから始めるしかありませんね。明日はお休み。またあさってから頑張りますconfident