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2016年6月

2016年6月28日 (火)

『また、同じ夢を見ていた』(住野よる・著)読みました

Img_1749 先日読んだ『君の膵臓が食べたい』が妙に印象に残りまして、同じ住野よるさんの『また、同じ夢を見ていた』を読んでみました。これも今、売れてるんですよね~shine

 正直、お話の設定とか登場人物の関係は、半分くらい読んだところで分かりました。ですのでその構成力とかはまだまだかな~と思いましたが、セリフ回しであるとか、お話の進め方とかには斬新なものを感じましたので、最後まで興味を持って読むことができました。ちょっと偉そうな物言いになって恐縮ですが、作者の住野よるさん、もっともっと作品を書いていくと、より面白い作品を書くことができる作家さんになっていくのではないかと、期待が膨らみましたよ。

 私自身は前作「君の膵臓が食べたい」の方がよかったかなあと思いますが、これはこれでなかなか面白い作品でした。ラスト、もっとはっきりしたハッピーエンドを見せてくれれば、より良かったんですけどね~。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

2016年6月27日 (月)

映画の話・1147 「 ニシノユキヒコの恋と冒険 」

163046_11  2014年の日本映画です。

 非常に雰囲気のある作品ではあったのですけれど、お話といいますか伝えたいこと・表現したいことがあまりよくわかりませんでした。たぶんおもしろかったという方もいらっしゃるのでしょうが、私には合いませんでした。原作だともっといい感じで書かれているんでしょうけどねthink

 申し訳ありませんが、☆2つということにさせていただきます。

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

映画の話・1146 「 マエストロ! 」

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 2015年の日本映画です。

 いや~、なかなか楽しませていただきましたhappy01。かつてのフランス映画「オーケストラ!」を思い出しながら観ておりましたが、もちろん別のお話です。テイストがちょっと似た感じです。どちらの作品も「音楽って、やっぱりいいな~」と思わせてくれますconfident

 出演者の方々も実力者が多かったですねー。松坂桃李さん、西田敏行さんをはじめ、モロ師岡さん、河合青葉さんなどの実力派が脇を固めて、安心して観ることができました。miwaちゃんはなんとか及第点かなcoldsweats01

 さすがにクライマックスの演奏シーンは緊張感たっぷりで、いいものを見せて・聴かせてもらったなあという気がします。欲をいえばラストでメンバーや楽団の明るい今後を予感させるシーンを見せてもらって、もっとはっきりハッピーエンドを印象付けてくれた方が個人的には好みでしたcoldsweats01

 まあ、そういう物足りなさもちょっとはありましたが、全体的には楽しませていただきましたshine

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1145 「 ふしぎな岬の物語 」

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 2014年の日本映画です。

 う~ん、良くも悪くも「吉永小百合さんのための映画」という気がしましたcoldsweats01。お話や演技やその他もろもろは二の次で、吉永小百合さんがそこに美しくいらっしゃればそれでいい・・・みたいな。言ってみれば昔よくあった「アイドル映画」のような感じでしょうか(こう書くとちょっと失礼な気もしますが。すみません)。でもね、正直お話の方もよくわからず、映画として観ればちょっと焦点がボケちゃってる感じがしたのです。出ておられる方々は、小百合さんはもちろんどなたも味のある演技をされているのですけどねえcoldsweats01

 原作は未読ですが、映画化に際してかなりの改変がなされているようですね。原作ファンの方のがっかりしたというご意見をよく目に(耳に)します。ちなみに原作の評判の良さは以前から聞いておりますconfident

 結局、大俳優・大女優さんが出演されるということになると、こういうことになりやすいのでしょうね。吉永小百合さんがそれを望んだわけではないと思いますが、まわりが遠慮してそんなふうになってしまうのかな。とにかくちょっと残念な気持ちが残った作品でした。あの喫茶店には一度行ってみたいですけどねconfident

 私の評価:☆☆☆(本当は2.5くらい。5つが満点です)

2016年6月26日 (日)

3016.4月期ドラマ、感想総まとめ

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 これまで何度も書かせていただいております、この4月期のドラマについて。観ていたドラマのそれぞれが最終回を迎え、感謝の意味も込めまして感想を書かせていただいております。これまで「ラブソング」「僕のヤバイ妻」「重版出来!」「コントレール」「不機嫌な果実」について書かせていただきましたが、今回は残り二作について書かせていただき、すべてのドラマの総決算とさせていただきます。

 まず、フジ系木曜10時「早子先生、結婚するって本当ですか?」。これはホームドラマでしたね。松下奈緒さんを取り巻く職場の環境も良かったですが、何よりもまずあのご家族、ご両親と妹さんがよかった。毎回、ホッとさせられました。ただ、お話としては、最後がもっとハッピーエンドになればよかったなあと思いました。

 それから、日曜劇場「99.9」。これはもうエンターテイメントといいますか楽しい作品でした。いたるところに織り込まれる「しょうもない(ほめ言葉です)ギャグ」、面白かったです。これ、続編として映画化すればいいのになあと思いました。実際あるんじゃないですかねsign02

 いや~、でもね、この4月期は週に7本観るという、今までにないスケジュールだったのですが、どの作品も面白かったです。そういう意味で充実していました。どの作品も本当によかったのですが、この中から最も楽しめたものを選ぶとすれば、私は「重版出来!」かなshine。なんといっても黒木華さん演ずる「黒沢心」さんがよかったのですよ。あんな子がそばにいたら、こちらも元気がもらえそうです。毎週、このドラマを観て元気をもらってました。この作品も続編か映画化かを希望します。

 次の7月期のドラマがまた始まりますね~confident。また楽しませてもらいたいものです。何をみようかな~。ちなみにNHKドラマ10「水族館ガール」は観てますけどね~confident

 写真は、何のドラマを観ようか思案する柿本人麻呂さまです・・・嘘です。本当は「かぎろい」を見つめる人麻呂さまです。奈良県大宇陀にあります像です。

2016年6月25日 (土)

今日も石切さんに行ってきました(2016.6.25)

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 今日は急に予定が無くなりましたので、またまた石切さんにお参りに行ってきました。前回行ってからしばらく時間が空いておりますので、行きたかったんですよね。お百度を踏むのに、今日は少し時間がかかりましたcoldsweats01。45分くらいかかりましたわ~sweat01

 ところでその石切、やっぱりおもしろいところですわ~。今日は駅を降りて少し歩くとこんな貼り紙を発見sign01。まあそりゃ、医療関係者も病気になったりしますわな~。お大事に。

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 そして神社に向かって歩いていきますと、石切大仏が。ここ、写真を見ていただくとわかりますが「日本で三番目」らしいです。何がでしょう?

 そしてもっと歩いていくと、またまたこん

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な看板がありました。「世界で二番目に大きい・・・」って、なんだか胡散臭いですよね。でもそれよりなにより「一角獣」って「ユニコーン」のことですか?それって実在するんですか?う~~ん、不思議ですshine

 でも本当に、石切は謎の多い、魅力的な街です。でもね、駅から「石切さん(神社)」までの商店街はこんな感じで独特なんですけど、石切さん自体はみなさんの「熱烈な思い」に溢れた、本当に真剣な祈りの場です。こんなに切実な願いがあふれている場はなかなかほかにありません。もちろん私も一心にお祈りしてきました。疲れましたが、気持ちはすっきりしましたconfident

2016年6月23日 (木)

『 君の膵臓をたべたい 』(住野よる・著)読みました

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 もうずっと気になってました。昨年から世間で”泣ける泣ける”と話題になっていましたし、挙句の果てに私がかなり価値をおいている”本屋大賞”で2位でしたからねえcoldsweats01。ですのでかなり気になっていました本作、ようやく読むことができました。同僚に「おもしろかったですよ~」と薦められましたのでconfident。で、感想。

 う~ん、思っていたのとちょっと違っていましたが、それなりに面白かったですconfident。はじめは恋愛ものだと思っていたんですよねsweat01。恋愛もの、そして悲恋ものだと。好き合っている者同士が、片方が病気か何かで亡くなってしまって・・・、みたいなお話だと。でも、違っていたのですが、その違う感じがよかったですshine。これが恋愛ものだと今一つだったように思います。

 言ってみればこの物語は「喪失と再生の物語」、いや「喪失」というよりも、もともと何も持っていなかった、持とうとしなかったという方が正解かもしれませんがcoldsweats01

 悲しい出来事を前面に押し出して書いてはいるのですが、読んでいてもあまり悲しい気はしません。そこが不思議なところなんですよね。でも、やっぱりラスト近くに来てグッときました。号泣まではいきませんでしたが。

 ネタバレは避けたいのですが、とにかく、人間が生きていくのはなかなか難しいですよね。私も他人とのコミュニケーションには苦労しましたし、友人もなかなかうまく作れない方ですので、主人公の気持ち、よくわかりますconfident

 でもね、最後はなかなかにハッピーエンドです。幸福な終わり方とは言えないかもしれませんが、それなりに爽やかな風が吹きました。同じ作者の次の作品『また同じ夢を見ていた』も読んでみようと思います。

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年6月22日 (水)

NHKドラマ版「64」観ました

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 後篇の公開でまたもや盛り上がっております「64」。私も前・後編を観、原作も読みました。で、映画評などを見ていると、「NHKドラマの方がよかった」などと書かれているのをよく見かけるのですよね。で、ドラマ版の方にも興味があったのですが、放送当時観てなかったので、その後なかなか観る機会がなくここまで来たんですよね~despair

 ところが先日、CSで一挙放送がありまして、ついに見ました~shine。三上広報官、映画では佐藤浩市さんでしたがNHKドラマではピエール瀧さん。本文にある「鬼瓦」という表現からすれば滝さんの方があっているのかもしれません。それからドラマ版の方は、名前はあまり知られていませんが実力派の方々が多く出ていらっしゃったように思いました。全体的に地味な印象ではありましたが、重厚なドラマでありましたconfident。まあ、映画ではお客さんを集めなければなりませんので、ああいう豪華キャストになったのだと思います。

 あと興味深かったのは映画で瑛太さんが演じた「東洋新聞の秋川」を、ドラマでは永山絢斗さんが演じておられたこと。実際の兄弟ですやん。当然のことながら雰囲気が似ていて面白かったです。

 広報室の「三雲」さんは、映画では榮倉奈々さんでしたが、ドラマでは山本美月さんでしたね。実際の婦警さんの腑に気は榮倉さんに軍配かな。山本さんは可愛すぎるんですよねheart02。大好きですけど。

 NHKドラマ版、ほぼ原作通りで、本当に重厚な刑事ドラマでした。いや、警察を舞台にしたドラマでしたと言い直しておきます。これですべてコンプリートですが、本当に面白い作品でした。また、こんな作品に出会いたいです。

2016年6月21日 (火)

映画の話・1144 「 ポテチ 」

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 2012年の日本映画です。

 60分余りとかなり短い本作、その短い時間の中でどんな世界を見せてくれるのか、映画がはじまってもなかなかその本質を見せてくれません(笑)。ところがラストに近づくにつれて急展開をみせはじめます。こんなにハートウオーミングな作品だったのですね。さまざまな伏線を経ての外野席で濱田くんが手を振るシーン、胸が熱くなりましたshine 。


 いつもほどのどんでんがえしはありませんでしたが、十分納得のできる出来映えshine。さすが伊坂・中村コンビ、ハズレがありません。余談ですが中村監督の登場の仕方、なかなかキュートでしたconfident

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・1143 「 小川町セレナーデ 」

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 2014年の日本映画です。

 ちょっと変わった映画、でもとってもハートウオーミングな作品でした。この作品を見てまず思ったことは、安田顕さんの芸達者ぶりです。いや、この作品の場合は「ゲイ達者」と言うべきでしょうか。・・・すみません、ちょっとふざけましたcoldsweats01。でもね、この作品での安田顕さんの頑張りは、誰しもが認めるところでしょう。最近はほんとうにいろいろなところで活躍されてますが、この作品でも見事な存在感ですshine
 あわせて須藤理彩さんも、いい味出してましたねconfident。「小夜子」を演じておられた方、はじめは「谷村美月さん?」と思ったのですが、ちょっと違う・・・。藤本泉さんだったのですね。「神戸在住」観ました。でもさらに上手になっておられる感じがしましたconfident
 生きていくのは簡単なことではない。でも、はいずりまわりながらも頑張って生きていれば、ささやかないいこともある・・・そんなことを感じさせてくれる作品でしたshine

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)