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2016年12月 4日 (日)

映画の話・1203「 五重塔 」

Img_4061

 1944年の日本映画です。昭和19年です。監督は「煙突の見える場所」などの五所平之助さん。

 戦時中に作られた映画ということで、本当は戦意高揚が目的だったはずなのです。けれど、最初にそういうスローガンが映し出されるものの、あとは普通の文芸映画といった感じです。ここに五所監督の心意気を感じます。ついでに書きますと、フィルムを節約するためにキャスト・スタッフなどのエンドロールは出さないことになっていたそうです。

 お話の方は、五重塔の建設にかける若い大工の心意気が描かれています。なにぶん昔の映画ですのでそれほどひねりもなくストレート。真っ向から描いております。一つ間違えれば「あらすじ?」って感じですが、短時間でスパッと描いています。

 戦時下の映画ながら、無駄を排して描きたいことをしっかり描いている。先ほども書きましたが、監督の心意気がわかる作品でした。

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

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