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マンガ・アニメ Feed

2016年11月25日 (金)

『 21世紀少年(上・下) 』(浦沢直樹・著)読みました

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 以前『20世紀少年』全22巻を読みまして、とっても楽しませてもらったのですが(もちろん映画もすべて鑑賞済みです)、その時はそのラストにちょっとすっきりしないものを感じていたんですよね~wobbly。で、最近その続編といいますか、完結編「21世紀少年(上下巻)」が存在することを知り、さっそくブック・〇フで買ってきました。一冊100円(税別)でしたcoldsweats01

 いや~、お話はこんなふうにつながっていたのですね~。「20世紀少年」もずいぶん昔に読んだものですから、どんな話だったっけかな~?これ、誰だったっけかな~?なんて思い出しながら、それでも十分楽しめましたhappy01

 いや~、これでスッキリshine。何かしらこれでようやく自分の中の「20世紀少年」が終わったような気がしました。本当に、ここまで読んでようやく完結ですわ。「20世紀少年」を読んでこれをまだ読んでいない方は、読まなきゃなりませんよ~。何かしら得したような気分になりましたconfident

 

私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

2016年11月22日 (火)

『 聲の形 』(大今良時・著)全7巻読みました

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 映画を観ていたく感動したことを職場で話していましたら、「僕原作持ってるから貸してあげるわ」と同僚(先輩)が言ってくださって、借りて読みましたhappy01

 やっぱりよかったですわ~shine。そして多くの例にあるように、原作の方がお話が丁寧なのでよりわかりやすい。私の好きな街「大垣」は原作でもそれほどフィーチャーされていませんでしたが(というか、あまりわかりませんでしたが)、それでもやっぱりよかったです。

 耳に障害を持つ西宮さん、彼女が小学校に転校してきたことから、石田君の周りでいろんなことが起こります。といいますか、石田君が彼女のことをうっとおしく感じ、いじめてしまいます。同じクラスの子どもたちも、結局は同じような感じでいじめてしまうんですよね。でも、途中から立場は変わっていき・・・。といった感じで、障害を持った人が登場するとどうしてもその人が主人公なのかなあと思ってしまいますが、実は違います。本当の主人公は石田君ですconfident。石田君の成長がこのお話の肝です。

 でも、お話は本当にリアルなんですよね。時には目をそむけたくなるくらい。小中学生って本当に残酷ですから。昨日までの友達が今日から突然自分に背いてくる・・・実は私にも経験があります。あまり思い出したくない経験ですがcoldsweats01。でも、リアルだからこそ目が離せない。仲たがいしていた人たちが時を経てまた仲良くなってしゃんしゃん・・・って、現実はそんなに簡単ではないですからねsweat01

 でもラストは希望が持てるものでよかったです。二人の開けたドアが「幸せ」に向かって開いていることを祈るばかりです。

2015年9月29日 (火)

実写版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(フジTV系9月21日放送)観ました

61tflxikzl_ss500_1 先日の9月21日(月)、実写版「あの花」を観ました。以前ここでも何度も書かせていただきましたが、「あの花」、私大好きなんですよね~shine。深夜に放送されてきたアニメ版を見て号泣・大感動いたしましたcrying。映画版は総集編みたいで、どうということもありませんでしたけどね~coldsweats01

 で、大ファンですので、今回の実写版に対しては期待と、それからそれと同じくらいの不安もありました。アニメの実写版ということで、雰囲気を壊されていないかな~という不安ですsweat01

 でもね、結論から言いますと、なかなかよかったですshine。出演しておられた方々はみなさん雰囲気に合っていて、イヤな気持ちになることはありませんでしたよconfident。特に「めんま」を演じた浜辺美波ちゃん、よかったです~。可愛らしかったheart02。幼少期を演じた谷花音ちゃんも良かったですけどね、浜辺美波ちゃん、イヤミなくいい感じでしたconfident

 お話の方は、もう知りすぎているほど知っているんですけど、それでもやっぱりラストのあの「みいつけた」のシーンでは号泣してしまいましたねえcrying誰かがそれなりに若くして亡くなる時、遺された者にも、先に逝った者にも、もう叶えることのできない思いが残って、特に遺された者には、その思いが時折心の奥底で疼くんでしょうね。そしてそのことを考えると、いろんなことがうまくいかなくなったりする・・・。そういう思いがあのような形で「昇華」される姿を見て、涙を禁じえなかったわけです。

 誰の心にも「今さらどうにもできない思い」というものがあるのでしょうけれど、それになんとか折り合いを生きていかなければならないんでしょうね。

 写真は、「あの花」舞台巡りのガイドブックです。本当に一度行ってみたいですconfident

2015年7月12日 (日)

にくいよ、この~、ど根性ガエル!・・・7・11第一回放送観ました

111amiaaisl1 私、漫画「ど根性ガエル」が大好きで、小学生~中学生の頃、夢中で読みました。ジャンプコミックス全27巻は今でも持っております。「あしたのジョー」と「ど根性ガエル」が私の何分の1かを形作ったと言っても過言ではありませんflair

 ですので、今回日本テレビ系で「ど根性ガエル」が実写ドラマ化されると聞いた時、本当に耳を疑いましたsign02。耳を疑うとともに、期待と不安が入り混じりましたwave。原作が素晴らしい時、原作に対する思い入れが深ければ深いほど、その映画化・ドラマ化作品にはがっかりさせられることが多いですからsweat01

 そんな思いを抱えながら、2015.7.11夜9時から放送された第一回、観ました。いや~、おもしろかったshine。まず昨日の第一回放送を見て、とりあえずの変な不安は吹っ飛びましたconfident

 まずは「ピョン吉」の描写。素晴らしいですね~shineもうまったく違和感なしsign01。そこにピョン吉シャツがあり、生きているようでした。技術の進歩というのはすごいものですね~shine

 そして出演者のみなさんも違和感なし。まず最初にピョン吉の声を担当されている満島ひかりさん、これもまったく違和感なしshine。素晴らしい。100点満点の出来ですshine。演技もうまいですけれど、声優もできるんだな~shine

 そして「ひろし」の松山ケンイチさん。これもおみごとshine。キャラクターの性格を違和感なしに演じられておりました。他のみなさんもいいキャストでしたflair

 お話は「漫画」の16年後。実家が魚屋さんだったゴリライモはパン屋さんとして大成功しております。ここまでくれば実業家ですshine。五郎は警察官。これはきっと当時かぶっていた学生帽からイメージを得て警察官となったのでしょう。他の脇役のみなさんは漫画と同じ職業。宝寿司のだんななどはもう登場しませんけどね(苦笑)。

 そしてひろしはなんと無職sign01。正直この点は釈然としないのですが、お話が進むにつれて、なんといいますか、いい感じに決着させていただきたいものです。なにかしらの職について、将来に希望を感じさせてくれるような決着をお願いしたいですconfident

 こんな感じで、いかにも漫画原作らしく「夢」に溢れておりますが、その中で唯一現実を感じさせてくれるのが京子ちゃんの存在です。彼女は離婚してこの町に舞い戻り、なにかしら毒を含んだモノ言いでひろしたちに接します。彼女の存在が「人生は夢物語ではない」ということを感じさせます。

 ひろしが無職であるということ。そして京子ちゃんの置かれた立場。この二つが物語のキーになることは間違いないと思います。お話の方も、今後に大いに期待が持てます。7月から始まった新ドラマ、私は今作の他にも2作見ているのですが(それについてはまた近々書かせていただきます。何だと思います?)、この「ど根性ガエル」も今後が楽しみですshine

 そうそう、主題歌がかつてのアニメと同じだというのも心憎い演出でしたhappy01

2015年3月 1日 (日)

こんなところに、吉沢やすみさん!

Img_0950 今日、何気なくパソコンを立ち上げ、ネットにつなぎましたら、ヤフーのトップページに興味のある記事を見つけましたflair。「吉沢やすみさんは、今」という記事です。

 吉沢やすみさん、ご存知ですか?お若い方だけでなく、それなりに年齢を重ねておられる方もあまりご存じではないかもしれませんが、『ど根性ガエル』というマンガにつきましては、お若い方も「知ってるflair」とおっしゃる方が多いのではないでしょうか。そう、あの「シャツ」に張り付いたカエルが活躍する、あれですhappy01。ちなみにカエルの名は「ぴょん吉」、そのシャツを着ている主人公は「ひろし」です。名字はありませんcoldsweats01

 私、この「ど根性ガエル」大好きだったのですよね。「あしたのジョー」と並んで、人生を教えてもらったと言っても過言ではありません。当時発売されたジャンプコミックス全27巻、今でも持ってます。昔フジTVで放送されていた「カルトQ」に「ど根性ガエル」の回があったら、絶対に出ようsign01優勝できるはずだsign03くらいに思ってましたからflair

 ただその作者である「吉沢やすみ」さん、この漫画でヒットを飛ばしてからあとは鳴かず飛ばずsweat01。私はマニアですからその後に発表した「おもちゃくん」や「オッス!杉山くん」なんかのコミックスも持ってますが、ほとんどヒットしませんでした。その後、ど根性ガエルの「その後」なんかも書いたりされてましたけどねえ。まあ、今でいうところの「マンガ界の一発屋」と言ってもいいのではないでしょうか。

 その吉沢やすみさんが現在どうしておられるか、という記事が今日のヤフーニュースに出ておりました。現在御歳は65歳。もうほぼマンガは書いておらず、「ど根性ガエル」の版権(印税のようなものでしょうか)で食べてらっしゃるとのこと。毎日お孫さんのお世話をして暮らしていらっしゃるようです。まあ、65歳ですからねえ、それでいいのではないかと思いますhappy01

 久々に耳にしたお名前に、若かったころ、「ど根性ガエル」に夢中になっていた頃を思い出し、うれしくも、ちょっと切ない気持ちになりましたconfident

 写真は、私が持っている「ど根性ガエル」のTシャツです。ちなみにゴリライモの着ていた「ゴ」というTシャツも持ってますconfident

2014年9月 1日 (月)

”海街dialy”(吉田秋生・著)読んでます

71ogqaikzgl1 漫画家の吉田秋生さん、私、昔大好きだったんですよね~heart02。もう何十年も昔、確か私が大学生くらいの頃だったと思うんですが、当時発表されていた作品はすべて読んでいたと思います。「カリフォルニア物語」とか「河よりも長く ゆるやかに」とか、特に好きでしたheart02。少なからず、生き方に影響も受けたと思います。

 ただ、その後「Banana fish」を読んでいる途中ぐらいで、なんとなく離れていってしまって、この作品は途中まで読んで脱落down。その後はまったく読まなくなってしまっていましたdespair

 しばらく耳にしていなかった秋生さんの名前を久々に聞いたのは確か昨年。第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を獲り、2013漫画大賞を受賞されたとの報をいろいろなところで見聞きし、「懐かし~」「読んでみた~い」と思っていたのですflair。で、先日、近所のtsutayaさんでレンタルしてきまして、読ませていただきました。

 なにか、絵がちょっと穏やかになってる・・・などというような感想も持ちましたが、雰囲気のある、いい作品でしたshine。主に鎌倉を舞台にお話は進んでいくのですが、「鎌倉」という街の持つ「情緒」がうまく作品に色を添えて、登場人物一人ひとりの心を機微がうまく表現されています。私、鎌倉には行ったことがないのですが、行ってみたいなあと強く思いました。

 それとこの作品、一つひとつのお話に「小題」がついているのですが、このタイトルそれぞれが興味を惹くのです。有名な歌のタイトルだったり、小説のタイトルだったり。ちなみに最初の写真は第6巻の表紙なのですが、この巻のタイトルは「四月になれば彼女は」です。ご存じの方も多いと思いますが、私も大好きで影響を受けたサイモン&ガーファンクルの名曲のタイトルですheart02

 現在まで発売されているコミックスは第6巻まで。まだまだ続くようですし、来年には映画にもなるようです(映画の方、キャストの豪華さも含めて、かなり話題になりそうです。三女の千佳ちゃんを夏帆ちゃんがやるのは、意外性があって特に注目です。他の姉妹は、なかなか合ってるなあと思ってます)。

 これからも注目し、楽しみにしていきたいと思います。鎌倉、行ってみたいなあwave

2014年8月20日 (水)

映画の話・849 「 宇宙兄弟 」

156489_11 2012年の日本映画です。

 原作は読んでいませんが、TVアニメはだいたい観てましたconfident。で、この映画の感想。まあ面白かったと思います。それなりに長いお話を2時間程度にまとめなくてはいけませんので、それなりに端折った印象になるのは仕方がないのかもしれませんが、それでもこの作品の持つ雰囲気・空気感みたいなものはしっかりと表現されていたように思います。原作、もしくはTVアニメ版には「感動」という点で劣るのはある程度仕方がないかと思いますが、それでもまあ及第点を与えられる作品だったのではないでしょうかshine

 私の評価:☆☆☆(5つが満点です)

映画の話・848 「 劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 」

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 2013年の日本映画です。

 テレビアニメ版を観ていたく感動した私からみれば、この映画版は正直「総集編」の域を出ていないかな。確かに新しいエピソードも少し加えられてはいるのですが、それでもそれもあっても無くても一緒のような・・・coldsweats01。結局はこの映画版の意義って何?という感じでした。
 「あの花」の評判を聞いて、一度観てみようと思われた方には、ぜひともTVアニメ版をおすすめします。間違ってもこの「劇場版」を観て「あの花」を観た気になってはいけませんよ(笑)。

 念のためもう一度書いておきますが、毎回放送のアニメ版「あの花」は本当に素晴らしかったです。観るなら本当に、そちらを観てください。以前ここでも書かせていただきましたが、アニメ版は本当に素晴らしかったですcrying

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

 

2014年3月26日 (水)

まどか☆マギカにはまっております(苦笑)

___121 以前からその噂は聞いていたのですが、さすがに「魔法少女」ですから、観ようという気にはならなかったのですよね。いい歳をした”オッサン”が「おもしろかった~」なんて言ってたら、気持ち悪いでしょcoldsweats01

 でもね、昨年末にMBS毎日放送(私が住む関西地方のテレビ局です)で深夜、前編・後編、2本の映画を一挙放送されたものを観て、その世界観に圧倒されましたimpact。「魔法少女」ですからかつての「サリーちゃん」「アッコちゃん」から「マコちゃん」「メグちゃん」などの流れを汲む、ルンルンきゃぴきゃぴな物語かなあと思いましたら、まったく違うwobbly。今までに見たことのないような内容に本当に度肝を抜かれましたdash。で、先日それぞれ2度目の鑑賞。1回目以上に内容にはまりましたshine

 あまりにはまりすぎて、先日天王寺にあります「アニメイト」までフィギュアを買いに行ったのですがすでになく、先日amazonでようやく購入しました。これにはさすがに子どもたちは引いておりましたが(苦笑)coldsweats01。ちなみに誰のフィギュアかと言えば、私のお気に入りキャラ「暁美ほむら」ちゃんです。

 ちなみに「新編」は4月2日にDVDのレンタルが開始になるようです。これもとっても楽しみです。・・・みなさん、「いいおやじが・・・」と、引かないでくださいねcoldsweats01

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2014年3月18日 (火)

TVアニメ版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」見届けました

61tflxikzl_ss500_1  いや~、以前から気になっていたこの作品。とうとう観ることができましたshine。たしか3年ほど前にTVの深夜枠で放送されて、かなり話題になっておりましたよねconfident。それになんといってもこのタイトル。非常に情緒的と言いますか、ものすごく気になるタイトルで、いつか観たいなあと、ずっと思っておりましたcherryblossom。で、今回、仕事が一段落し、いろんな意味で余裕のあるこの機会に観てしまおうと、TS○TAYAに行きましていわゆる“大人借り”をしてきましたよconfident

 ・

 で、感想・・・。それはもう、よかったですわflair。ラストはもう、号泣でしたcrying。全部で11話あり、前半6話くらいまではそれなりにリアルな、シビアな若者のお話sweat01・・・といった感じで話は進んでいくのですが、終盤になっていくにつれてだんだん緊張感が高まっていき、そしてラストで一気に爆発・・・。いえ、爆発はしないのですが、感情が爆発しますcoldsweats01。最終回(11話)は登場人物たちの今までの思いが堰を切ったようにあふれだし、こちらの涙腺も崩壊しました。メンマの願い・・・あの手紙・・・そして「みいつけた」・・・cryingcryingcrying

 ・

・・・ネタバレにならない程度の、あらすじ・・・

 

 かつて(小学校中学年くらい?)仲良しだった男子3人女子3人計6人の子どもたちがいました。彼らは「超平和バスターズ(平和をバスターしちゃいけないと、オジサンは思いますけどね・笑)」というチームを作り、山の秘密基地を根城に毎日集まって遊んでおりました。ところがとある夏の日、仲間の一人である本間芽衣子(通称メンマ)が川に落ちて亡くなってしまうのですdespair。その直前には「好きだ」「嫌いだ」のちょっとした行き違いもあったりして・・・sweat01

 そして月日は流れ少年少女たちも高校1年生になり、疎遠になっていたのですが、そんなある日、「超平和バスターズ」のかつての中心人物(でも現在は高校生ながら不登校を起こしている)だった宿海仁太(ジンタン)のところに亡くなったはずのメンマが現れて、それからかつての仲間が再びかかわりを取り戻していく・・・。・・・とまあこんなお話なのですけどね。でも、決して幽霊ものとか怪奇ものではありませんdash

 ・

・・・このお話を観て(個人的に)思ったこと・・・

 

 私、数年前にかなり傷ついた出来事がありました。この作品のように仲間が亡くなったり、家族や近しい人が亡くなったりということではないのですが、信用している人たちに裏切られたりして、かなり傷つきました。凹みました。いえ、世間ではよくあることだとは思うのですが。ただ、そのまま凹んでいてはいけないので、なんとかそこから回復する方法を、いろんなところから学ぼうと努力しました。どうすれば他人を赦せるか。自分を傷つけた人をどうすれば赦せて、どうすれば前を向いて歩いていけるか、その答えをかなり探しました。本を読んだり映画を観たり。そしてたとえば韓国映画「シークレット・サンシャイン」やTVドラマ「それでも、生きてゆく」には、かなりヒントをもらえたような気がしています。

 

 で、今回この作品を観て、前述の作品と同じように、自分の中のわだかまりを消化(昇華)していくヒント、それでも前を向いて生きていくヒントを、またひとついただけたような気がしましたshine。もちろんそんなヒントが欲しくてこの作品を観たわけではないのですけどね。まさにタマタマです。私、観る前はこの作品の内容は全く知らなかったのですから。

 ・

 このお話の登場人物たちも、それぞれに心の中に「傷」を抱えて成長していきます。幼いころに仲間だった「メンマ」を亡くして、そこから「どうすることもできない思い=後悔のようなもの」を抱えて生きていきます。その「こだわり=傷」をどのように癒していくか、というところが私にもいろいろとヒントを与えてくれたというわけです。この作品を観て、期せずしてここ数年間私が探していた「答え」がちょっと見つかったような気がしましたshine

 ・

・・・それでも前を向いて生きていくために・・・

 

 ついでに、ここ数年間私が探していたその「答え」について、ちょっと書きましょうか・・・。いえ、実際には「答え」ではないのです。「どうすれば赦せるか?」の答えではないのですよ・・・。

 私、いままで「前を向いて生きていく」ために、傷つけた人も何とか赦して、その出来事も消化して、それで「前を向いて生きていこう」と思っていたわけです。でも今回、ちょっと気がつきました。当たり前と言えば当たり前のことなのですが・・・別に赦せなければ赦さなくたっていいんですわ。その出来事を消化できなければ消化しなくてもいいんですわ。ただ、私たちは生きていますので、それでも前に進んでいかなければいけない。ですので、赦せない思いや消化できない事柄があっても、そのまま、それはそこにあるままで、それでも生きていけばいいんですわ。で、そうやって生きていっていれば、また新しい「いいこと」にも出会えるんですわ。そういうことにようやく気付き、ようやくそういう気持ちになれた感じがしました。ある意味「あたりまえ」「今さら何を・・・」とおっしゃる方もあるかもしれませんが、こう言えるようになるにも、かなりの月日が必要なのですsweat01

 ・

 まあ、これを読まれた方は、「なんのこっちゃ」という感じかもしれませんが、この作品(そうそう、「あの花」を観た感想を書いてるんですよ、この文章coldsweats01)はそんな感じで、生きていればいろんなことがあるけれど、それでもまた頑張って生きていこうという気持ちにさせてくれましたhappy01

 ・

 名作と呼ばれるものにはやっぱり理由があり、世間でブームになるものにはそれなりに理由がある。この作品も、本当に素晴らしい作品でしたhappy01

 

 えっ、評価?そうですね、一応評価しておきましょうか?もちろん☆☆☆☆☆、満点ですheart02

 

 追伸:この作品、埼玉県の秩父地域が舞台になってるんですね。ロケ地・舞台めぐりが趣味の私としてはぜひ行ってみたい・・・のですが、なにせ遠いですので、行くことは無理ですわ。あ~~残念。

 写真は舞台を紹介した「るるぶ」です。

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